アートパラ深川

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アートパラ深川

2024年1月1日に発生した令和6年能登半島地震により被害を受けられた皆様に謹んでお見舞いを申し上げます。
皆様の安全とともに一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。

ACTIVITY取り組みの紹介

アートパラ深川の芸術祭の取り組みや、芸術祭をきっかけに生まれた活動などを紹介します。

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SPECIAL ADVISOR 全国公募展・特別審査員デザイナー コシノジュンコ

アートパラ深川おしゃべりな芸術祭のスペシャルアドバイザーとして協力させて頂きますコシノジュンコです。 江戸の名残がある深川の街にアートによる文化の花を咲かせましょう。 芸術祭の中心は、障がいのある人たちの個性的なアートです。開催の主催は、下町の地元民の人たちです。 新しく誕生した市民芸術祭をたくさんの方にぜひご覧いただけますよう宜しくお願いいたします。

1978年から22年間パリコレクション参加。NY(メトロポリタン美術館)、北京、ベトナム、ポーランド、キューバ、スペインなどでショーを開催。国際的な文化交流に力 を入れる。オペラ「魔笛」や「蝶々夫人」、ブロードウェイミュージカル「太平洋序曲」(トニー賞ノミネート)の舞台衣装、花火のデザイン等を手掛ける他、国内被災 地への復興支援活動も行う。 VISIT JAPAN大使、2025年日本国際博覧会協会 シニアアドバイザー、文化庁「日本博」企画委員、文化功労者。2021年フランス政府より「レジオン・ドヌール勲章シュヴァリエ」受章。近著「コシノジュンコ56の大丈夫」(世界文化社)。毎週日曜日17時~17時30分 TBSラジオ「コシノジュンコMASACA」放送中。

COMPETITION JUDGE 全国公募展・特別審査員華道家 假屋崎 省吾

「令和の花咲か爺こと華道家の假屋崎省吾でございます。三井不動産アート無限大プロジェクトIN清澄庭園プロデュースby假屋崎省吾というタイトルでこのような素晴らしい空間で展覧会が催されます。 本日はオープニングまことにおめでとうございます。アートパラ深川おしゃべりな芸術祭のコラボレーションアーティストということで起用していただきましたけれども昨年の第一回アートパラ深川大賞の上位の入賞者の方々の作品本当に一つ一つ個性豊かで素晴らしい作品ですね。 わたくしも感銘を受けました!そしていっぱい触発されまして真っ赤なこのエネルギーですね元気さいっぱいということでこの素晴らしい空間に大きく連続して作品を作らせていただきました。 それからまたこのお庭でございます秋の気配がなんとなく漂ってきてますので秋の代表的な選手ということでモミジですとか菊の花こんなものをふんだんに活けさせていただき生け花ということでも表現できるじゃないかなと思いましてコラボレーションさせていただきました。 それぞれの作家の皆様個性豊かです!これからも皆様是非!アートに目を向けていただいて皆で応援そんな具合にしていただきたいなそして私自身もいっぱい応援さていただきたいなって思っております。 今日は本当にお日柄もよろしくてもう皆さん素晴らしい感動いっぱいの素敵なアート言うことでこんな具合になりましたご挨拶ということで皆さま本当に今日はおめでとうございます。」

Kariyazaki Flower Professional Education School主宰。美輪明宏氏より「美をつむぎだす手を持つ人」と評され、日本初の「華道家」として世界各地で「いけばな」を広める活動にも精励する。クリントン大統領来日時、明仁天皇御在位10年記念式典、明仁天皇御退位・徳仁天皇御即位スタジオ装花、花博覧会のプロデュースなどを手掛け、女子美術大学・客員教授、フランス観光親善大使、オランダチューリップ大使などを務め、「シンビジウムのコサージュ展示(7,585個)」の世界ギネス記録にも認定される。着物、ジュエリー、棺、骨壷などのデザイン・プロデュースをおこない、デザイナーとしての才能を発揮。また、ライフワークでもある花と建物のコラボレートとなる個展“歴史的建築物に挑む”を開催、世界でも開催し国内外で目覚ましい活動を展開している。その他、「花育」「少子化問題」「伝統工芸品の振興促進」などの地域活性を促す社会ボランティア活動も積極的に取り組み、華道歴38周年を迎え益々活躍の場を広げている。

COMPETITION JUDGE 全国公募展・特別審査員長作家 林 真理子

「江戸の文化の中心になった下町、その中でも深川は、人々に親しみと同時に敬意を抱かせる土地でした。幾つかの人気のある神社仏閣があったからです。 ジンジャブッカク、リズミカルないい言葉です。神社もお寺も区別せず、まとめて敬って清らかにさせていただこうという心は、今の多様性に通じるものがあると思います。そんな深川で繰り広げられる障がい者の方々によるアート展をずっと楽しみにしてきました。 創作の過程でご苦労があっても、芸術表現において、ハンディキャップは全く関係ないはずですから。」

1954年4月1日、山梨県に生まれる。1976年日本大学芸術学部文芸学科を卒業。コピーライターを経て、1982年エッセイ集『ルンルンを買っておうちに帰ろう』を出版。1984年処女小説『星影のステラ』が直木賞候補に選出されたことを機に、執筆業に専念。1985年『最終便に間に合えば』『京都まで』により第94回直木賞を受賞。1995年『白蓮れんれん』により第8回柴田錬三郎賞を受賞。1998年『みんなの秘密』により第32回吉川英治文学賞を受賞。2000年直木賞選考委員に就任。他、数々の文学賞の選考委員を務める。2011年レジオン・ドヌール勲章シュヴァリエ受賞。2013年『アスクレピオスの愛人』により第20回島清恋愛文学賞を受賞。2018年 紫綬褒章受章。2022年7月、日本大学理事長に就任。

COMPETITION JUDGE 2020全国公募展・特別審査員俳優 別所 哲也

国際短編映画祭 ショートショートフィルムフェスティバル&アジアも、スタート当初は、日本国内ではニューウェーブの映画祭でした。その中で、米国アカデミー賞の公認映画祭となり、スマートフォンでの動画視聴が広がり、映画祭も20年以上の歴史を刻んで、ショートフィルムという文化は立派に成長を遂げてきました。 「アールブリュット」とか「アウトサイダーアート」と言われる障がい者アートの分野も、これから新しい才能が羽ばたいていく分野だと思います。記念すべき第1回開催の2020年に【アートパラ深川大賞】審査員として「別所哲也賞」を選びましたが、ほとばしるような感性豊かな作品の数々に圧倒されました。 そうした新しい才能を世界へ送り出すお手伝いをみんなでする、下町らしくていいですよね。東京・深川の住民がゼロから始めた市民芸術祭。新しいお祭りが始まりました。みんなのチカラで、大きく育てよう! 人間には、祭りが必要です!  別所哲也

90年、日米合作映画『クライシス2050』でハリウッドデビュー。米国映画俳優組合(SAG)メンバーとなる。その後、映画・TV・舞台・ラジオ等で幅広く活躍し、第1回岩谷時子賞奨励賞、第63回横浜文化賞を受賞。99年より、日本発の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル」を主宰し、文化庁文化発信部門長官表彰を受賞。観光庁「VISIT JAPAN 大使」、外務省「ジャパン・ハウス」有識者諮問会議メンバーに就任。内閣府「世界で活躍し『日本』を発信する日本人」の一人に選出。

俳優・画家片岡 鶴太郎

私は以前から障害を持った方々のアート作品に強く惹かれるモノを感じて居りました。その作品制作の姿勢は曇りの無い素直な感動・感情の表現で観る者を瞬時に射抜いて来ます!今回もその体験を楽しみにして居ります!! 片岡鶴太郎拝

東京都西日暮里出身。1972年、片岡鶴八師匠に弟子入りし、東方名人会、浅草演芸場に出演。以降、バラエティ番組を足掛かりに人気者となる。 芸人にとどまらず、俳優、画家、プロボクサー、ヨーギー、ヨガインストラクターと多方面で活躍中。 88年、映画『異人たちとの夏』で日本アカデミー賞最優秀助演男優賞を受賞。95年、初の絵画個展を東京で開催。2001年には、初の海外個展をパリにて開催、好評を博す。15年、書の芥川賞と言われる「第十回手島右卿賞」を受賞。17年、インド政府公認プロフェッショナルヨガ検定に合格し、インド政府よりヨガマスターの称号を授与され、第1回ヨガ親善大使に任命される。 『2022年上半期NHK朝の連続テレビ小説「ちむどんどん」に出演中。主人公を見守り、導く、横浜市鶴見の沖縄県人会会長・平良三郎を演じる。』

女優藤田 朋子

なんて素敵なイベントでしょう! 町がギャラリーになって、アートを自然に鑑賞出来るなんて! しかも、そのアートは、なかなか見ることの出来ない、体感するなことが困難な作品ばかり! 名前が有名だからとか、誰かが良いよ、と言ったから、ではなくて、ひとつひとつの作品に初めて対面する空間に足を運べる。 先入観など持たずに、作品と向き合える。 表彰式にはゲストとして参加します。私自身も、作品を作ったり、考えたりする同じクリエイター、アーチストとして、 ハッピーと感動を探しに出かける気持ちで、このイベントを楽しみにしています!

1987年にミュージカル「レ・ミゼラブル」で舞台デビュー。1988年NHK連続テレビ小説「ノンちゃんの夢」ヒロインに抜擢され以降、TBS「渡る世間は鬼ばかり」フジテレビ「愛しあってるかい?!」など数多くのドラマ、映画、舞台、ラジオなどに出演。CDもリリースもしており定期的に夫であるアコーディオニスト桑山哲也とライブを開催。履き物ブランド「苺壱ゑ」、アクセサリーと食器ブランド「じゅわいぼる」をプロデュース。

歌手アン・ルイス

What a wonderful opportunity for unknown artists with hidden talent to be recognized! Such a treat to be able to experience the beautiful and traditional surroundings of the Edo period in the city of Fukagawa. Heard there’s going to be lots of fun events and tons of yummy street food galore to explore! Come together and have a blast! 隠れた才能を持つアーティスト達が発見されて認められる素晴らしい機会ですね! しかも深川の街で江戸時代の伝統的な雰囲気を味わいながらなんて最高じゃん。 イベントもたくさんあるみたいだし、アートはもちろん、おいしい屋台なんかも探検しながらいっぱい楽しい時間をエンジョイ!

1956年6月5日神戸市生。米国人の父と日本人の母を持つハーフで、幼少時からモデルとして活動。71年に「白い週末」で歌手デビュー、「グッド・バイ・マイ・ラブ」などのヒット曲を放つ。80年に結婚。出産・育児に専念するため休業するが、82年にカムバック、「ラ・セゾン」がヒット。84年以降はロック志向を強め、85年に「六本木心中」、86年には「あゝ無情」が大ヒット。ハード・ロックからディスコまで、幅広い楽曲を歌う歌手として活躍。

漫画家弘兼 憲史

漫画家の弘兼憲史です。このたびは、コシノジュンコ先生からのお声がけで、「アートパラ深川おしゃべりな芸術祭」の企画、「応援art絵馬」を描かせていただくことになりました。これが、子どもたちの描いた沢山の絵馬と一緒に、皆さんの前にお目見えすることをとても楽しみにしています。 この芸術祭は、コロナ禍のもと「障がいのある人たちが創るアート」に光をあてるという、世界初の市民芸術祭の試みと聞いています。テーマは「共に生きる」。 私も描いてきた島耕作を通じて「人それぞれ」という考えかたに触れることがあります。「共に生きる」とは、多様性がさほど難しくなく受け入れられる、そんな社会全体の考えかただと思います。 「アートパラ深川おしゃべりな芸術祭」の継続が、いずれ「誰もが生きやすい世の中のしくみ」へとつながることを期待します。 ぜひ芸術祭でお会いしましょう!

1947年、山口県岩国市生まれ。早稲田大学法学部卒業。在学中は漫画研究会に所属。1970年、松下電器産業(現・パナソニック)に入社。のち、漫画家として独立するために退社。1974年、漫画家としてデビュー。その後、『人間交差点』で小学館漫画賞、『課長島耕作』で講談社漫画賞。2000年、『黄昏流星群』で文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞、2003年、日本漫画家協会賞大賞を受賞。2007年、紫綬褒章を受章。

アナウンサー馬場 典子

オープニングセレモニーの司会を務めます、フリーアナウンサーの馬場典子です。 子どもの頃の一番の楽しみは富岡八幡宮の縁日。そんな大好きな地元のお役に立てること、放送学科とはいえ、大阪「芸術」大学で教鞭をとっていることもあり、この度のご縁に感謝しています。 アート・ハートの素晴らしい触れ合いが広がりますように!

子どもの頃から深川に縁が深い。早稲田大学商学部を卒業後、日本テレビ入社。アナウンサーとして、数々のレギュラー番組司会など、情報、料理、バラエティ、オリンピック取材など幅広く担当。 2014年フリーアナウンサーになり、情報・バラエティ番組などで活躍する他、大阪芸術大学放送学科教授も務める。 MBS「プレバト‼︎」では「俳句」「水彩画」「消しゴムはんこ」「色鉛筆画」全てで特待生の称号を獲得。才能を披露している。 TBS「東大王」、CX「ネプリーグ」などクイズ番組でも活躍。 「安倍総理がコロナの疑問に答える」ネット特番、「自民党総裁選ネット討論会」の司会にも起用されている。 趣味の「食」を生かした番組や取材などの依頼も多い。 書道・茶道・ゴルフも趣味に持つ。 著書に、「言葉の温度~話し方のプロが大切にしているたったひとつのこと」(あさ出版)がある。

元プロサッカー選手石川 直宏

私が現在活動する中で大切にしているのは『心の感度』です。 感度が、本質と向き合い、感謝とリスペクトの大切さに気づかせてくれるきっかけとなり、サッカー選手としても、ひとりの人間としても、成長曲線を変えながらの成長成熟に繋がったと感じています。 自身の体験経験から育まれる感度によって、モノの見え方や捉え方は違ってきます。 まさに十人十色。だから面白いし、だからこそ認め合う必要がある。 そして、共有共感から自分の知らない世界を知り、新たな感度が生まれる。 『多様な感度』がアートパラ深川には溢れています。多様な感度だからこそ、人生や世界は彩られる。 感度を高め、認め合い、彩り豊かな社会へ。

元サッカー日本代表・FC東京。

俳優辰巳 琢郎

『日本のワインを愛する会』会長の辰巳琢郎です。このたび、ご縁がありまして【アートパラ深川おしゃべりな芸術祭】を応援させて頂く事になりました。東京にも深川や清澄白河など、ワイナリーが5軒もあるんですよ、皆さんご存じでしたか? ワインは心を豊かにしてくれる飲み物だと常々感じてます。アートと大変近い位置にあるんじゃないでしょうか。日本ワインブームとも呼ばれ、全国のワイナリーの数は330を超えました。ヨーロッパと比べて条件が悪いと長らく言われてきた日本国内でも、造り手たちの工夫や努力によって、世界に評価される素晴らしいワインが次々に生まれています。障がいのある方々が開墾し、育てた葡萄でワインを醸造する『ココ・ファーム・ワイナリー』なども注目です。 ワインには、育てる人の「こころ」が如実に表れます。 障がいのある方のアートには、アール・ブリュット(生の芸術)と言われるだけあって、作者自身の魂がそのまま込められているような強い印象を受けるものが多いんです。以前から注目してきました。そこには、損得勘定を抜きにした、芸術の本質があると信じています。 かつて、日本国内の名物料理を訪ね歩く番組を担当していました。街歩きは大好きなんです。実行委員会の地元の皆さんと一緒に、秋の下町を楽しみたい。アートとワインのコラボレーションなんて、素敵だと思いませんか? 今年は、手始め。毎年続くイベントになることを期待しています。 皆さんも、是非お出かけください!

1958年生れ。大阪府出身。京都大学文学部卒。大阪教育大学附属高校2年の頃に、つかこうへい氏の演劇に感銘を受け、芝居を始める。京大在学中から劇団を主宰、演出家として80年代前半の学生演劇ブームの立役者となる。卒業と同時にNHK朝の連続テレビ小説「ロマンス」で全国区デビュー。以来、NHK大河ドラマや主演のTBS「浅見光彦シリーズ」 はじめ、テレビ・映画・舞台に数えきれないほどの出演を続けている。 文化にも造詣が深い事で知られ、作曲家の三枝成彰さん率いる著名人がメンバーの六本木男声合唱団に所属。フジテレビ「辰巳琢郎のくいしん坊!万才」のレポーターにも起用され、それらの経験もあり、全国各地の観光振興に貢献する観光庁アドバイザーを務めている。 「日本のワインを愛する会」会長で、「辰巳ワイナリー」(出版文化社)「ゼロから始めるワイン入門」(メディアファクトリー)等、ワイン関係の著書多数。日本ソムリエ協会から名誉ソムリエ、シャンパーニュ・ブルゴーニュはじめ海外ワイン騎士団から数々の騎士号の称号を受けている。

写真家大西みつぐ

ここ数年、タウン誌「深川」で「深川 日々の叙景」というエッセイ&写真を連載させていただいています。2020年以後、なかなか町中での賑やかな催しができない状況となり、カメラで「叙景」を見つけるのも難しくなりましたが、それでも深川の町をゆっくり歩くたびに数えきれない出会いが生まれます。写真、絵画などの美術表現はいつもその「出会い」が基本となり、人の心を豊かにするものです。コロナ禍、戦争などという荒んでしまいがちな時代の今、なおさら、私たちはその豊かさをしっかり受け止め、伝えていかねばなりません。 今年も「アートパラ深川」の開催に拍手を贈り、熱烈応援いたします。江戸の昔より、深川の基層にある暮らしの「リズム」は人と人との縁(えにし)を町の中で自然に結びつけていくものだと思っています。おしゃべりな芸術祭」。物理的な「距離」は大事なご時世ではありますが、「心の距離」はいかようにも縮めることができます。大いに「おしゃべり」を楽しんでみましょう。

1952年深川高橋生まれ。「河口の町」で第22回太陽賞、「遠い夏」ほかで第18回木村伊兵衛写真賞。2017年自主映画作品「小名木川物語」監督。同年日本写真協会賞作家賞。日本写真家協会会員。著書、写真集に「Wonderland」、「下町純情カメラ」、「川の流れる町で」、「まちのひかり」など。

テレビ東京報道キャスター・記者塩田 真弓

Stay Home期間中、家に飾っている1枚のリトグラフにいつも勇気づけられていました。ロンドンの蚤の市で出会ったものです。 アートに宿るパワーは想像されるすべての壁を軽々と飛び越えて私たちのカラダに染み込んでくれます。 そのアーティストにとって不自由なことがあっても、受け取る側には 時にズドンと 時にすうーっと 時にじわじわと すみずみまで染み込んで満たしてくれるところがすごいです。 そんな、アートパワーを再認識できるアートパラ深川を一緒に応援しましょう!

99年テレビ東京入社。 アナウンサーとして経済番組ワールドビジネスサテライトなどで様々な企業取材を行う。 ワールドビジネスサテライト土曜版メインキャスターなどを経て社会課題の解決に挑む企業、NPOそして地方自治体の取材をライフワークとしている。2017年企画した「衝撃! 未来テクノロジー2030世界はこう変わる」ではイーロン・マスク氏主催の近未来移動システムなどを取材し放送高柳賞優秀賞。貧困世帯への学習支援などを行うキッズドアアドバイザー、グラミン日本アドバイザーなど。

現代アーティスト 小松 美羽

1984年生、長野県出身。女子美術大学短期大学部卒。現在、同大学の特別招聘教授。 東京藝術大学の非常勤講師。幼少期より自然豊かな環境で様々な生き物と触れ合い、 その死を間近で見届けてきた経験から独特の死生観を構築し表現する! 2003年に女子美術大学に入学し銅版画の制作を行う。20歳に制作した「四十九日」が 高い評価を受けプロの道へ。近年はアクリル画や立体など制作の幅を広げ、死とそれを 取り巻く神々、神獣、を力強く表現。 2015年に有田焼の狛犬作品「天地の守護獣」が大英博物館に所蔵、日本館に永久展示。 2016年に軽井沢G7交通大臣会合アンバサダーを勤める。同年11月にニューヨークの Nippon Clubで発表したライブペイント作品がワールドトレードセンターに収蔵される。 2017年に紀尾井カンファレンスにて開催された、小松美羽展「神獣〜エリア 21 〜」では 来場者3万人を動員。同年12月の台北で行われた個展のオープニングでは、1000人以上の 人が並び3時間待ち。 2018年に北京の「Tian Gala 天辰 2017」にて Young Artist of the Year 2017を受賞。 2019年に第76 回ヴェネチア国際映画祭VR部門に『INORI 〜祈祷〜』がノミネートされる。 第48回ベストドレッサー賞(学術・文化部門)受賞。 2020年に日本テレビ系列24時間テレビのチャリTシャツのデザインを手掛ける。 同番組内で両国国技館にてライブペインティングを開催。オンラインオークションで 2000万円以上の値をつけ、収益をすべてチャリティする。 現在、アジアを中心に世界に「祈り」のメッセージを発信する気鋭のアーティストである。

女優木村 多江

子供の頃慣れ親しんだ深川で再びアートの世界が広がっていくのですね。 みなさんの心のおしゃべりが、アートとなって、人に届いたり、つながったり、心をふるわすひととき。 優しい時間を作っていきます。 そんな優しさが、また更にたくさんの人たちに広がっていきますように。

■「ゼロの焦点」第33回日本アカデミー賞優秀助演女優賞 ■「ぐるりのこと。」第32回日本アカデミー賞最優秀主演女優賞 /第51回ブルーリボン賞主演女優賞 /第23回 高崎映画祭最優秀主演女優賞 /第4回おおさかシネマフェスティバル主演女優賞 /第18回東京スポーツ映画大賞主演女優賞 ■「VOGUE JAPAN Women of the Year 2017」 ■「ユリゴコロ」第27回日本映画批評家大賞助演女優賞 ■「あなたには帰る家がある」第12回コンフィデンスアワード・ドラマ賞助演女優賞/第97回「ザテレビジョンドラマアカデミー賞」最優秀助演女優賞 ■「第17回 クラリーノ美脚大賞2019」オーバーフォーティー部門

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